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イギリスビール編の最後です。 今日のキーワードは「バーレーワイン」「スコッチエール」です。 「バーレーワイン」とは文字通り麦で造ったワインと言う事で、要するに度数の高い長期熟成可能なビールです。味わいはとても濃厚です。麦芽の甘みが強い物、ホップの苦みを十分に効かせた物など様々で、中には10%近く有る物もあり、飲む時には注意が必要です。 そんな「バーレーワイン」として私がオススメするのは大山Gビールの「バーレーワイン」です。 各瓶にビンテージが入っているので長期熟成を楽しむのも良いですし、もちろんすぐに飲んでもしっかりとしたボディーで十分楽しめます。 1~2年置いておくだけでもかなり違った味わいが楽しめると思うので、興味のある方はぜひ試してみて下さい。 ワインセラーが有れば良いですが、冷蔵庫でも良いですし、滅多に使わない布団とかに差し込んでおくだけでも温度変化が無くてOKです。 次は「スコッチエール」です。「スコッチエール」はスコットランドのビールなので厳密にはイギリスのビールではないのですがまあご勘弁下さい。 「スコッチエール」はスコットランドがベルギーに輸出していたビールで、ベルギービールの濃厚な味わいに対抗してか、とても複雑で濃厚な味わいがあります。当時ベルギーに駐留していたイギリス軍に人気があったようで、ベルギーでも造られだしたそうです。 そんな「スコッチエール」として私がオススメするのは”スコットランドのくそやろう”という粋な悪態が名前になっている「スコッチ・シリー」です。 これはベルギーで造られているビールで、複雑で濃厚な味わいは一発でくせになる事間違いなし。ぜひお試し下さい。 次回はいよいよベルギー編に入ります。 自家醸造のビアパブ BrewPUB PANGAEA 店主 小畑昌司
最終更新日
2011年09月29日 12時55分49秒
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