今回はアラン島のシングルモルト、アイル・オブ・アランを紹介しましょう。このシングルモルトはアップルパイやシナモンティー、ショートブレッド、ドライフルーツなどの風味を放ち、ボディは中庸で気軽に飲めるウイスキーです。アイル・オブ・アランは、短期間別の樽で後熟(仕上げ熟成)を行うウッドフィニッシュに強いこだわりもつ蒸留所としても知られ、その種類の多彩さは
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2012年02月15日 07時41分28秒
今回紹介するのは、アイランドモルトのアイル・オブ・ジュラです。ジュラ島唯一の蒸留所であるアイル・オブ・ジュラのシングルモルトは、蜂蜜のように甘くアーシーな風味が特徴的。隣のアイラ島のモルトのようなピーティさはなく、むしろハイランドモルトのような酒質をもっています。ボディは軽めですがとても濃厚なテクスチャーがあり、飲み応えがありますね。
ジュラ島は
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2012年02月06日 23時03分19秒
今回はとてもレアなローランドモルト、インヴァリーヴンを紹介しましょう。蒸留所は残念ながら1991年に閉鎖され、2005年には建物が取り壊されてしまいました。ここはもともとブレンデッドウイスキーのバランタインの原酒供給のために建てられた蒸留所で、オフィシャルボトルは一度も発売されたことがありません。ボトラーズものも出回っている量は極めて少なく、幻のシングルモ
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2012年01月30日 13時25分22秒
今回紹介するのは、ブレンデッドウイスキーのベルのメイン原酒としても知られるインチガワーです。ベル以外にもホワイトホースやジョニーウォーカーの原酒としても使用されていて、シングルモルトとしてボトリングされるのは総生産量のわずか1パーセントだといわれています。かつては「花と動物」シリーズからオフィシャルボトルが出されていましたが、現在は残念ながら終売に
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2012年01月23日 17時59分06秒
今回はレアなスペイサイドモルト、インペリアルを紹介しましょう。このシングルモルトは軽やかな果実風味と、ドライですっきりとしたフレーバーが特徴的です。比較的ライトボディに仕上がっていますので、アペリティフにはぴったりですね。インペリアルはウイスキー専門家だった故マイケル・ジャクソン氏がひいきにしていたシングルモルトの一つで、彼によれば古いものはスモー
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2012年01月08日 20時26分54秒
今回はスコットランドで最も北にある蒸留所、ハイランド・パークを紹介しましょう。「北の巨人」の異名をもつハイランド・パークは、芳醇なアロマとヘザーハニーのようなフレーバーが特徴的なシングルモルトです。ふくよかなボディがあり、フィニッシュでは暖かい余韻が長く残ります。また長期熟成されたものは濃厚なシェリー樽原酒がふんだんに使われていて、素晴らしい食後酒
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2012年01月02日 14時46分03秒
今回紹介するのは、希少価値が高くモルト通からも根強い支持を得ている東ハイランドモルト、グレンユーリー・ロイヤルです。カタカナ表記は“グレンユーリー”が定着していますが、実際の発音は連音して“グレニューリー”のように聞こえますね。アロマはリッチで甘く、とても複雑。口に含むとプルーンやイチジク、ダークチェリー、クローブ、シナモンなどが次々に現れます。食
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2011年12月07日 16時10分00秒
今回はレアな東ハイランドモルト、グレヌーギーを紹介しましょう。アルファベットの綴りは「glenugie」ですので、英語的に発音するとグレンアギーもしくはグレナギーとなりますが、正確にはグレヌーギーと発音します。ただ日本ではすでにグレンアギーという呼び方が定着していますので、バーや酒屋さんなどではグレンアギーといわないと通じないかもしれません。
グレヌーギ
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2011年11月05日 10時02分44秒
今回はスコットランド最古の蒸留所の一つ、グレンタレットのシングルモルトを紹介しましょう。ボトルのラベルや蒸留所の壁などには「SCOTLAND'S OLDEST DISTILLERY 1775」と、古い蒸留所であることが誇らしげに表記されていますね。オフィシャルな見解では創業は1775年ですが、1717年にはすでに近隣でウイスキーを作っていたという記録もあります。かつては、立地した地名にち
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2011年10月20日 00時13分27秒
アプリコットのドライフルーツのようなアロマと、ビターですっきりとしたしフレーバーが特徴的なスペイサイドモルト、グレントハースを今回は紹介しましょう。甘酸っぱい艶やかさとドライな素っ気なさが共存する、個性的なキャラもこのウイスキーの持ち味です。スペイサイドのキース地区で造られるウイスキーは熟した果実のような風味をもったものが多いですが、このグレントハ
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2011年09月24日 08時25分06秒