最近は福島原発事故の影響で、空気中の微細な放射性物質をガードできる高性能マスクに注目が集まっています。
3Mの「8233 N100」はアメリカ労働安全衛生研究所(NIOSH)の定める最高ランクの規格であるN100規格をも超えた性能を持ち、0.1~0.3ミクロンの微粒子を平均実測値で99.99%ブロックする性能を持っています。
現時点ではまさに世界最強レベルのマスクです。
その超高性能から医療関連から危険物質を扱う研究施設などでも使われ、放射性物質のブロックにも有効です。
これよりは落ちるものの、0.1~0.3ミクロンの微粒子を95%以上ブロックできるN95規格対応の防塵マスク「3M 8511 N95」、そして、ヨーロッパの最高規格 FFP3に対応した「3M 9332 FFP3」というモデルもあります。
FFP3は0.1ミクロンの微粒子を99%ブロックできるというもので、3つのタイプを比較すると、ブロックの強力さでは、
N100 > FFP3 >N95
という順番になります。N100が最強なわけです。
ちなみに、「3M 9332 FFP3」はあの枝野官房長官が福島原発事故後の4月17日に福島県内視察時に使ったモデルです。
東京あたりでは、あまり放射物質は心配ないと思っている人も多いようですが、不測の事態のために買っておいても損はないと思います。
最終更新日
2011年04月18日 20時18分23秒